〜なつがくるたび〜
父親が探偵をしているものの、探偵に全く興味のない秋緒。ところが、幼馴染の美凪と共に、 |
第1章「夏休みの憂鬱」 遊佐探偵事務所を訪れた岡 江里子という依頼人。僕はまだ高校生だし、探偵に興味も無いし 関係ないのだけれど…。 1 2 3 4 5 第2章「鎌倉へ」 江里子の依頼で美凪と僕は、鎌倉へと旅立った。それなのに僕はまだ事件の真相がわからな いでいた。 6 7 8 9 10 第3章「花畑の中の少女」 鎌倉の屋敷へと招かれた僕ら。円香という人は、どんな人なんだろう…? 11 12 13 14 第4章「円香」 円香は、事件当日の出来事を語りはじめるが……。 15 16 17 18 19 第5章「東郷家の人々」 東郷家の人々が集まった。だが親類間の確執は想像以上で。 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 第6章「円香と美凪」 円香には誰にも言っていない秘密があるのか?そう感じる美凪だが…。 31 32 33 34 35 36 37 38 39 第7章「二通の遺言状」 事故か自殺か?更なる事件に僕は立ち上がった! 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 第8章「忘れられない瞬間」 僕達は少しだけ夏休みを満喫する。それは忘れられない瞬間だった―――。 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 第9章「屋根裏の犯罪者」 死んだ二人の接点はあるのか?そして円香との関係は…。 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 第10章「遅れてきた探偵」 何故こんな事になったのだろう?何故こんな哀しい事件が起こったのか?悪いのは誰なんだ? 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 |
第11章「夏が来るたび」 そして、僕の夏休みは―――。 104 105 106 107 |
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